WILLER TRAVEL

2012年03月26日

【甦る鐵路】三陸鉄道北リアス線のアツイ想い

20120320_santetsuu.JPG3月17日に全線復旧した八戸線に乗って久慈までやってきました。久慈から南は三陸鉄道北リアス線。今回の旅では時間の関係もあって三陸鉄道には乗車しないのですが入場券でも購入しようと思い三陸鉄道の久慈駅にも立ち寄ってみました。

久慈駅の窓口ではちょっと前から気になっていた写真集「走れ、さんてつ」も販売していたので写真集と硬券入場券を購入しました。そうしたら販売窓口にいた駅員さん、わざわざ窓口から出てきていただいて販売物を手渡していただきました。そして「必ず復興しますからまた応援お願いします。」と。アツイものを感じました。1駅だけでも三陸鉄道に乗りたくなってしまいました。今回は宿舎やその後のスケジュール等の関係で乗車は叶いませんでしたが、必ずや三陸鉄道には乗りに来たいとの思いがより強くなりました。

三陸の鉄道は明治の津波からの復興の象徴として建設された経緯もあり沿線住民の皆さんの鉄道に対する思い入れも並々ならぬものがあるそうです。そしてそれに応えようとする会社の姿勢。震災からからわずか5日後に運転可能な区間を「復興支援列車」として運転したところにもアツイものを感じさせてくれます。このアツい会社の姿勢が従業員のみなさんみんなに伝わってるからこそのエピソードだと感じました。

4月1日からは北リアス線の復旧区間が拡大され運転本数もふえ、八戸線から久慈〜北リアス線〜代行バス〜北リアス線〜宮古〜盛岡と通り抜けがしやすくなります。三陸鉄道への最大の支援は実際に行って乗車することだと思います。機会を見つけて北リアス線乗りに行ってみたいと思っています。

鉄道コムで「北リアス線」を検索
当ブログでは実際に乗車した路線を紹介することを基本のしていますが、今回の北リアス線、上記のアツイエピソードがあり、乗車していませんがブログに取り上げることとしました。
posted by Kissy at 22:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 甦る鉄路 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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