☆地鉄の運用は?
富山地方鉄道の車両は大きく分けて
・10030型 8編成 (元京阪3000系)
・10020型 1編成
・14720型 2編成 2012年1月の火災で1編成離脱中
・14760型 7編成
・16010型 2編成 うち1編成は「アルプスエクスプレス」に改装/元西武5000系「レッドアロー」
これに3両編成に増結用のクハがあります。
・16010型は独立した運用を持っていて「アルプス」に関しては公開されています。未改装の16011-16012もほぼ運用は固定されている。
・平日朝ラッシュの上滝線には3連運用が存在し、20型60型にクハ1両増結の3連運用が存在する。
・特急運用には「レッドアロー」「60型」が優先的に充当されている。このため「60型」と「20型・30型」は運用が分けられている。
まずは以上のポイントがあります。これは何度か富山に足を運んだ際に運用チェックし、地元富山で地鉄に詳しい方にお伺いした結果です。
運用は形式別になっているようですが「アルプス」が団体運用に入った際には30型や60型が代走するなど車両性能によるダイヤというよりも接客設備による運用分離だと考えられます。
富山地方鉄道は立山・宇奈月温泉と観光地を抱え、季節ダイヤを取り入れています。大きく分けて<冬ダイヤ><春・秋ダイヤ><夏ダイヤ>の3つ、それぞれい平日と土曜休日ダイヤがあります。
<運用の流れ>
これは全くのランダムです。宇奈月温泉からやってきた列車が折り返し立山線や上滝線に入ることも日常茶飯事。車庫が稲荷町にあるので車両交換がされることもしばしば。
・・・以上の点から富山地方鉄道では<京阪特急色編成>の運用公開を行っていないのだろうと思われます。
☆追っかけの極意
電鉄富山駅ほかで地鉄電車の時刻表を配布してるのでまずは入手。そして車庫でもある稲荷町駅をチェックしてください。稲荷町駅にいなかったら運用に出ています。
稲荷町駅にいた場合、方向幕をチェック、次の運用の幕を掲出している可能性が高いです。
車庫にいなかった場合、運用に出ていますので電鉄富山に帰ってくるのをチェックします。上滝線へ行っている可能性もあるので電鉄富山〜稲荷町間が理想です。目的の車両が帰ってきたら電鉄富山駅で行き先幕をチェック。到着して行き先幕が電鉄富山から変わらなければ稲荷町入庫です。
下り列車先行できるなら先回りして撮影地へ。先回りできなくても明るい時間ならほぼ折り返して電鉄富山駅に帰ってきます。上り列車を撮影地でまてばOK!です。ただし、朝ラッシュ・夜間には立山線で岩峅寺に行き上滝線で帰ってくる運用、その逆の運用もあるので要注意。時刻表をチェックすれば推測はつきます。
原始的なようですが現在はこの方法がいちばん特急色を追っかけるのに適しているようです。宇奈月〜立山に行ってしまう「アルペン特急」みたいな運用もありますが前述のとうり、こちらにはほぼ60型が充当されています。京阪特急色が特急に充当されれば、それはそれで「お祭り」なんでしょうが・・・。
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