2017年12月22日

【アルペンルート2017】05.全線地下のケーブルカー

DSC_0018.JPG黒部ダムを渡り、対岸へ対岸に渡るとトンネルへ。トンネル内の分岐先は国連の黒部ダム研究所国内最高度の遊覧船ガルベの船つき場、そしてケーブルカーの黒部湖駅です。黒部湖駅から黒部平(そして立山駅まで)は立山黒部貫光の運行するケーブルカーに乗車します。

黒部湖から黒部平までは全線地下。最大斜度30度、高低差373m、水平長738m(斜長827m)を約5分かけて運行されています。車窓は皆無に等しいのでこのケーブルカーではいわゆる「かぶりつき」「逆かぶりつき」(ようは前後の車端部)に乗車するのがそのトンネルの斜度を最大限感じることができるでしょう。

さて、なぜこの区間が全線トンネルになったのか…それは黒部峡谷の積雪です。冬季は雪に閉ざされる黒部峡谷。全線トンネルにしてしまうことで軌道を冬季の雪から守ること、そして黒部峡谷の自然環境も守ることにつながっているそうです。

ケーブル車内でそ〜んな解説のテープを聞いているとあっという間に黒部平駅に到着。黒部平駅の展望台からは黒部ダム、そして黒部湖を望むことができます。黒部平駅の展望台には積雪も...!!

鉄道コムで「黒部ケーブルカー」を検索
posted by Kissy at 20:16| 大阪 | Comment(0) | アルペンルート2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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