私は帰路の関係で往路、うなづき5号を浦山駅ちかくで撮影後、後続の普通列車で愛本まで行き愛本から電鉄富山まで乗車しましたが、うなづき10号のほうが光線状態よく撮影できるポイントはありそうです。愛本駅は無人駅なので車掌さんから特急券と指定席券を購入します。特急運用の際のみダブルデッカーは指定席扱い。通常運転初日とはいえ平日のため両端の自由席に充分空席はあるのですがご祝儀とおもい指定席、それも1階席を希望しました。
1階席も京阪時代とかわらない内装。しかし着席してみたら車窓がまったく違います。この車窓、富山らしく表現すると「田んぼの目線」なんです。平屋席からでも車窓を見下ろす高さなんですが1階席だとホームの高さ。普段の電車からはみれない車窓が展開します。そして沿道からのアツい視線。沿線の子供たちからはもちろん、JRと平行する魚津あたりではJRのホームや特急列車の車内からの視線も感じました。
電鉄魚津あたりの高架線では京阪線の複々線区間を髣髴させてくれる・・・とおもったら特急はくたか「スノーラビットエクスプレス」にあっさりと抜かれてしまいました。まぁ、これも複々線っぽいのかな・・・?魚津から滑川あたりの併走区間もJR線との交錯が楽しめます。沿線に見えてくる観覧車はひらかたパークではなくミラージュランド。ダブルデッカーと観覧車と絡めるには風景的な撮影になりそうです・・・。
JR線と分かれて進路を南にとるころには車窓右側に立山連峰。こちらは2階席からの眺めを楽しみたいポイント。映画Railwaysのオープニングシーンもこの区間で撮影されました。もちろんアテンダントさんからRalwaysを絡めての観光案内もありました。
上市駅で方向転換するとラストスパート。立山線の乗換駅寺田駅を出ると終点まではノンストップ。しかしこの区間が「走り」を堪能できる区間。沿線人気の撮影スポット常願寺川を渡り富山市街地に入っても快調に走ります。稲荷町駅で不二越線と合流し複線区間にはいるとやがて終電電鉄富山駅です。
電鉄富山駅到着後は鉄っぽい方だけでなく一般の観光客っぽい方々も撮影タイム。元京阪の3000系としてではなく富山地方鉄道の「ダブルデッカーエキスプレス」として富山県民、観光客、そして我々鉄道ファンの人気者に育っていってほしいなぁ・・・と感じたダブルデッカーエキスプレスによる特急うなづき乗車記でした。
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コメントはお久しぶりとなります。
M高・後輩のsmilykazです。
早速乗って来られたんですね!
しかもダブルデッカーの記事4本立て!
それにしても車両は同じでも車窓は全く違ったという
当たり前でありながらすごくリアルなコメント、
楽しませてもらいました。
KISSYさん、そのうち鉄道雑誌の乗車記でデビューでもなさるんじゃないですか?(笑)。
ところで、もしお願いできれば嬉しいのですが、
私どものサイト「愛称別トレインマーク事典」への
リンクを掲載していただけないでしょうか?
ただ、まだ成長途上のサイトでGoogleの評価も低いので、アメーバブログの「ヘッドマーク博物館」からお返しリンクを貼らせていただきました。
なにとぞよろしくお願いいたします。
そして、変わらぬご活躍を今後とも楽しみにしております。